介護の仕事で燃え尽きる?燃え尽き症候群になりやすい職場環境の3つの原因。

ごきげんようさん。介護ブロガーのもりです。

もり

このブログは、専門的になり過ぎず幅広い知識や教養を得て、さまざまな問題を解決・ヒントとして活用していくブログです。

介護の仕事をやっていますと、誰もが陥ってしまう危険性のある

「燃え尽き症候群」

別名 バーンアウト

自分は大丈夫と安心していると知らないうちに燃え尽きてしまうかもしれません。

介護の仕事でバーンアウト。燃え尽き症候群になりやすい介護従事者4パターン。

みなさんが燃え尽きてしまわないよう(僕も含めて 😯

燃え尽き症候群になりやすい環境について、知って学んで今後の対応策としてチェックしていきましょう。

燃え尽き症候群になりやすい職場環境3つ

燃え尽き症候群とは

今まで一生懸命精力的に仕事をしていた人が、燃え尽きてしまったかのように突然仕事などへの意欲や情熱が失い冷めてしまい、心身ともに無気力状態になります。

特に介護の仕事は人に対しての仕事になります。献身にしてしまいがちで一生懸命になってしまい、ふとした原因で燃え尽きてしまうこともあります。

形のないサービスを提供する  燃え尽き症候群が多い

も特徴です。

自分自身ではコントロールできたとしても、周囲や環境の影響によって燃え尽きてしまうこともあります。

わたしもしかしてバーンアウト?チェック表
  • 何をしてもうまくいっていないような気がする
  • 集中できない
  • 仕事や日常のことに対して無関心
  • もやもやっとした気分
  • ひとりでいたい。人と干渉されたくない
  • 食事・睡眠・運動などの健康的な生活が困難
  • 何をやっても満たされていない感
  • 人の世話を必要にしている
  • 今までやってきたことや考え方に価値を感じられなくなってきた
  • イライラする
  • 常に疲弊感あり体がだるい
  • 自分は終わっているんだと感じている
  • 大切なモノや人などへの興味がなくなる
  • 飽きやすくなってきた
  • 頭痛や風邪症状などの長期的な原因のわからない症状
  • 以上の項目を信じたくないと思う

自分自身ではなかなか気付きにくい症状なので、周囲の人から元気がない等言われたら

もしかしたら自分は燃え尽きてる?? 😯 

と思うように心がけるのも良いと思いますよ 😯

「燃え尽き症候群」になりやすい職場環境の3つを挙げてみました。

  • 不要な仕事を強要されている
  • いい加減な時間の管理
  • できる人が損をする勤務内容

以上の3点を少し掘り下げて説明していきたいと思います。

不要な仕事の強要

介護の仕事は、介護以外の仕事もあります。

排泄から入浴・食事介助からコール対応、施設によっては洗濯やリネン業務もあります。

日々業務に追われています。

介護業務だけならいいのですが、それ以外にもまだあります。

デスクワーク 書類作成

メモでもしないと忘れてしまうような時が多々あります。

さらに

急遽スタッフが休みになった時の職場のフォローになれば、

もうあっぷあっぷです 😥 

事務員や介護士・看護師からの仕事の依頼、利用者さんからのコール・訴えなどの対応 :mrgreen:

ついついひとりで抱え込んでしまう状況に置かれるのです。

現場で介護士不足は事実ですが、人数が増えれば怠ける心理が働き効率が低下してしまう悲しい話。

いい加減な時間の管理

介護の仕事では、いい加減な時間の管理をする施設や事業所などもたくさんあるとTwitterなどでも介護に従事している方がたくさんつぶやいておられます。

もり

僕自身10年以上介護従事していますが、案外「生真面目な方」が多いと感じます。

利用者さんにきっちりとしたサービスを提供したいと思い、時間も忘れてサービス残業なんてこともあります。

サービス残業をしても、いいことをしたいと思い苦痛も感じられない介護士もいます。

ですが、気力だけでは体はついてはいけません 😥

体と心のバランスが崩れて、気がついたら燃え尽きてしまったなんてこともありますので注意が必要です。

できるだけ時間を管理し、無理のない勤務体制を築き上げないといけません。

できる人が損をする勤務内容

できる人に頼ってしまうのは、どこの業界でも同じです。

介護の仕事になると、利用者さんから気に入られることがあります。

気に入られる利用者さんが多いと、なかなか通常の業務をこなせなくなることも多々あります。

周りの職員も、出来る人に任せて頼ってしまうこともあり、職員や利用者さんからも応えてあげないといけないと思い、ついつい出来る人が解決するようにしてしまうのです。

スキルや技術の偏りにもつながっていきますので、この人しかできないという状況はマズイですね 🙄 

できる人への仕事が偏らないよう、施設や事業所がきちんと環境(風土や空気)を構築しないといけないのです。

現場で介護士不足は事実ですが、人数が増えれば怠ける心理が働き効率が低下してしまう悲しい話。

燃え尽き症候群な環境からの脱出は?

なぜこんな環境になったのか原因を探る

先に説明しました

  • 不要な仕事を強要されている
  • いい加減な時間の管理
  • できる人が損をする勤務内容

原因とされる3つのことになってしまったのは何故かを探る必要があります。

何故そのような経緯に至ったのか?

自分自身が無理をしているのではないか?

など自問自答して自分自身を客観的に見て、状況を把握するのです。

全てを許容してしまう環境

責任感がある人は燃え尽き症候群になりやすい可能性があります。施設や事業所、または職員・利用者さんのために応えてあげようと無理をしてしまいます。

全てを、あなたに許容して仕事を任せる環境になっているかどうか?

仕事を全て許容してしまうと、仕事のできる・出来ないが偏ってしまいます。

部下や他職員のスキルや技術への向上などの差も生じます。

責任感があるのは素晴らしいのですが、他職員へ仕事を割振れる風土や環境を築けるようにするのも手です。

完璧にこなそうとしない

振られた仕事を全て完璧にこなすことは、体力・精神共に疲労します。

完璧にこなした!!と思っていたものが、ミスなんかあったりなんかすると

かなりダメージorz…ですよね 😥

完璧にこなそうとする人は

どうにかなる!!

と思って他の職員へ仕事を振らずに自分自身で抱え込んでしまいます。

気がつかないうちに体・心のバランスが崩れてしまい疲弊して燃え尽きてしまうのです。

休息時間を決める・休日はリフレッシュ

休憩時間をキッチリと取るようにして、仕事から一旦離れるようにします。

もし部下や利用者さんからの依頼があったとしても、そこは休憩として割り切り他職員へ任せることも大事です。

休日も仕事のことは忘れて発散しましょう。

介護の仕事は、平日に休日が取れやすいので、ランチに行ったり旅行に行ったりしストレスを発散して逃避行しましょう。

転職や別の仕事を考える

いろいろ試してみたけど結果が出なかったというパターンもあると思います。

そんな時は、思い切って転職や別の職へ切り替えることも考えるべきだと思います。

転職すると場所も変わり人も変わります。

リセットして心機一転で働くのも手ですよ。

ですが転職すると言ってもすぐに行動するのは危険です。準備して失敗のしない転職をするようにしてください。

転職して

「こんなんじゃなかった 😥 」

なんて悲惨な話もありますからね 😥

介護の仕事を求人誌やハローワークで探すのは効率が悪い探し方。効率良い探し方は転職サイト60秒3ステップ。

さいごに

燃え尽き症候群は突然やってきます。

一生懸命仕事に励むのもいいのですが、極端ではなくある程度のゆとりを持って仕事をしたいですよね。

介護の仕事は特に日々のスケジュールに追われると思います。

利用者さんからのコールや訴えに対応とても大変です。ひとりで抱えないで、みんなで協力しあっていける環境が構築できるように頑張ってください。

もり

僕も頑張ります(爆)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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