介護の仕事 IT・電子化とか世間では言われていますが、現状はなかなかまだだなぁ〜って話

ごきげんようさん。介護ブロガーのもりです。

もり

このブログは、専門的になり過ぎず幅広い知識や教養を得て、さまざまな問題を解決・ヒントとして活用していくブログです。

異動の発表の時期となりました。

違う職場へ行かれる職員

来られる職員などで準備や引き継ぎが大変な時期だと思います。

この前

異動で違う職場に移ってしまう看護職員さんに

「ちょっと手伝って欲しいことがある」

と呼び止められて

医務室へ行くとパソコンのことでした。

内容は、

医者とスカイプ(テレビ電話や無料のオンライン電話)で遠隔診療(オンライン診療下記参照)をしているのですが、操作方法を異動で残る看護職員さんにも扱えるように教えてやって欲しいとの要件でした。

参考文章 シルバー産業新聞 「オンライン診療」 で対面診療補完 2018年6月21日07時00分より

対面診療を基本に、慢性疾患等の安定した長期患者を対象に、スマートフォンなどのビデオ通話を利用して医師が患者を診察する「オンライン診療(遠隔診療)」が18年診療報酬改定で位置づけられた。通所リハや訪問リハの「リハビリテーションマネジメント加算」で医師のテレビ電話によるリハビリ会議出席が是認されたことや、見守り機器の導入によって夜勤職員の上乗せ配置の人員基準緩和が行えるなど、ICT活用は、省力化が求められる医療介護分野で今後の伸展が予想される。

ビデオ通話などを用いた「オンライン診療」が、18年の診療報酬改定で明確に認められた。ただ、初診からは算定できず、初診から6カ月以上、特定疾患や生活習慣病などに関する定められた医学管理料を算定している患者について、毎月同じ医師による対面診療を行っていることなど、厳しい要件がある。

これまでも、患者に電話などで治療上の指示をした時に「電話等再診」(72点/回)があり、診療所や200床未満の医療機関が対面診療を行った患者に電話やビデオ通話による診療を算定することを認めてきた経緯がある。今改定で、定期的な医学管理を行う場合には、電話等再診は算定できないことになった。

出典:シルバー産業新聞

異動する看護職員さんも年配でしたがなんとか扱える様子でしたが、なかなかうまくレクチャーできなくてアタフタしとりました 😯

残る看護職員さんも年配の方で、さらにアタフタしとりました 😯

結局スカイプ以外にも、施設の支給スマホがありまして、LINEのビデオ通話が看護職員に簡単にできて

「これで行くわ」

で落ち着いたってな話でした 😳 

年配の看護職員でもLINEは扱えておりましたわ。

もり

誰でもLINEできるのはすごいと感心しましたよ 😉  

介護や医療の世界

「スカイプとかIT・電子化とか世間では言われていますが、現状はなかなかまだだなぁ〜」

思ったんでブログに書いてみたいと思います。

介護士と看護職員との年齢などの比較

介護の仕事は、いろんな職種の連携で成り立っています。

年齢や性別などの差が、時と場合によってスムーズに行けなくなり連携が困難になってきます。

介護の仕事は色々な職種で成り立ってます。介護士のほか各職種で思うこと。

介護士と看護職員との年齢や男女比率を調べてみました。

参考資料:出典 介護求人ナビ ※正規職員(正社員・正職員)非正規職員(パート・アルバイト・契約社員・派遣社員など)

介護職員

老人ホームなどの施設で介護に従事している職員です。起床・離床・着替えから食事、排泄介助から入浴介助。その他満載!!夜間もあるのでとても大変です。

  • 平均年齢 43.8歳
  • 男女比 女性74% 男性24% (無回答2%)
  • 就業形態 正規職員60% 非正規職員40% (無回答1%)

もり

僕自身もやってましたんで、よ〜く分かります 😉今は支援員ですが…。 

24時間体制で介護をしていますので交代制です。夜間は詰所で待機しており定時の見回りやコール対応他諸々です。

看護職員

介護の仕事は福祉職ですが、看護職員は医療職です。当たり前ですが 😯

利用者さんへの処置なんかも介護士はできません。看護職員をサポートするようなイメージでしょうか。薬の管理や利用者さんの健康管理や病気の予防など様々です。

  • 平均年齢 49.6歳
  • 男女比 女性93% 男性4% (無回答3%)
  • 就業形態 正規職員53% 非正規職員46% (無回答2%)

もり

平均年齢もやや高めですね。今回のブログネタでもある遠隔診療などのIT化は今後も進んでいくでしょうが、もっと普及して欲しいものです 😥

お給料もやはり高給ですよね。看護師不足もありますがどこの施設や個人院でも引く手数多です。圧倒的に女性が多いですが、大きい病院なのでたまぁ〜に男性看護職員見かけます。

でも介護施設ではほとんど見かけませんよね。その場合は貴重ですよね。男性看護職員いたら女性介護士にとっては見る目も変わるでしょうね 😆 

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思ったこと

調べてみたら、やっぱり看護職員は比較的年齢が高かったですね。一部施設では若い看護職員さんもいるとは思いますが…。

オンライン診療については、医師の方も知ってはいるものの一歩が踏み出せないようです。

僕の施設でも担当医(60歳近くになると思う)がスカイプによるオンライン診断してますが、ごく稀にしている程度です。

  • へき地や在宅診療ではなく安易な診療になってしまいそう。
  • オンライン診療で見落としてしまいそう。
  • 実際に患部を見ないと診断できないことが多い。
  • 診察後に急変になってしまった時の責任問題が法的にまだ未熟で心配。

と医師の考え方はごもっともです。本来は医師不足や激務による緩和のための施策でもあると思いますが、それが逆に利用者さんや患者さんに迷惑がかかってしまう方が可能性があるのかもしれません。

その他にも、利用者さんの個人情報の取り扱いなども電子化が進んでいる施設もありますが、未だに手書きのある施設や事業所もあります。徐々には浸透していると思いますが完全ではありません 😐 

また看護職員も比較的年配なので、パソコンやスマホ機器の不得手も普及していない原因の一つかもしれませんよね。

もり

少しでも、介護士や看護職員の負担が減るように普及してもらいたいと思います。 

ですが、まだまだ普及していないといことはビジネスのチャンスでもあると思います。

スマホのアプリなんか、介護の仕事でアイデアはたくさん落ちていると思います。

僕自身はお宝(アイデア)がゴロゴロとあると思い考えながら働いています。

読んでいただきありがとうございました。

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